一戸建て購入時

初めは借家で暮らしていました

私は十四年前に結婚し、初めは借家で暮らしていました。
しかし妊娠を機にマイホームを購入することになり、いくつかの住宅地を見学しました。

 

その際のチェックポイントとして、交通アクセス・間取り・日当たり・周辺環境などが挙げられます。
この他に大切なポイントは、住宅が建っている地盤でした。

 

私の住む県は地震が多いので、地盤の状況によっては住宅に影響が出るかも知れないと考えたのです。
ある建売住宅は諸条件が良く、主人も私も購入に前向きでした。

 

しかし住宅会社の方に地盤について尋ねたところ、「以前は田んぼだったところを埋め立てた」との回答でした。
それでは地盤が緩いのではないかと不安になり、購入は見送りました。

 

結局私たちが選んだのは、丘陵地を造成した住宅地です。
我が家の建っている場所は岩盤だと聞き、安心感を抱いたのも決め手の一つです。

 

実際、先の東日本大震災でも家屋に被害はなく、食器がいくつか割れた程度で済みました。
交通アクセスはやや不便ですが、日当たりや生活環境は良好であり、とても満足しています。